国家資格の難易度<宅建>

宅建は国家資格の中では、最も受験者数が多く、誰もが知っている人気の資格だと思います。 もしかしたら、このサイトを見てくれる方の中にも取得している人がいるかも知れません。

それでは宅建の難易度ですが、行政書士や社会保険労務士に比べれば低くなりますが、
それでも簡単に合格できる試験ではないと思います。

宅建の合格率は15%~17%くらいで、50点満点で最低でも7割くらいは取らなければいけない試験です。
普通に考えて、10人受験して2人も合格できない試験で、しかも7割以上取らなければいけない試験と考えれば、決して簡単でないと理解できると思います。

しかし、中には宅建はそれほど難しい試験でないという方がいます。
確かに宅建は、しっかりと学習量を積めば比較的合格しやすい試験で、
勉強ができる方にとってみれば、そこまで難しい試験でないかも知れません。

しかし、宅建の知識がまったく、勉強時間があまり取れない社会人ならどうでしょうか?
多分、合格するのは困難だと思います。
実際に不動産業界で働いている方でも毎年大勢の方が不合格になっています。

ですから、決して簡単な試験ではないのです。

ただ、先ほど説明したようにしっかりと学習すれば、宅建は十分に合格できる試験です。
もちろん、本気で学習する気があるなら、独学でも合格できると思います。

しかし、その場合ある程度の勉強時間は覚悟して下さい。

仕事をしている社会人なら最低でも4ヶ月間くらいは、
趣味の時間、テレビを見る時間、お酒を飲む時間など我慢して学習に取り組む必要があります。 後はあなたが実践できるかです。

結局のところ、試験に合格できない方は、自分の時間を犠牲にしてまで、
学習できないので、合格できないのです。

宅建は勉強を続ける事さえ出来れば、合格できる可能性は高くなります。
行政書士や社会保険労務士は、学習テクニックや知識の深い理解が必要ですが、
宅建は学習量です。

宅建は非常に魅力的な資格ですので、
興味があれば合格を目指して頑張って下さい。

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